SMUセミナー「次世代リーダーのためのコーチング」参加レポート

先日シンガポール・マネジメント大学(以下SMU)の公開講座イベントに参加してきました。シンガポール・マネジメント大学は、その名の通りビジネスに特化したシンガポールの大学です。学部やMBAだけでなく、エグゼクティブ向けの公開講座にも力を入れています。今回のイベントでは、SMUの公開講座紹介を兼ねたミニセミナーが、いくつか実施されました。私が出席したセミナーは、「次世代リーダーのためのコーチング」というもの。エグゼクティブ・コーチングとは何かについて、プロのコーチが、分かりやすく説明する内容です。

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講師は、SMUでコーチングの公開講座も担当している、イギリス人のマイク・ヒュー氏。ヒュー氏は、会計士としてアンダーセン会計監査法人でキャリアを積まれ、またコカ・コーラとネスレのジョイントベンチャーで、CFOを務められたこともある、ファイナンスのプロでもあります。その後大胆なキャリアチェンジをし、現在エグゼクティブ・コーチとして、シンガポールを拠点として活躍されています。豊富なビジネスの経験を持つ、人気エグゼクティブ・コーチの典型と言えますね。

さて、社内コーチングを取り入れる会社も多くなっていますが、コーチングに必要な条件は何でしょうか。部下や同僚をコーチングする際、気を付けることとして、以下が挙げられます。

 

  • コーチングの時間中は他のことは一切考えず、コーチングにコミットする。
  • アクティブ・リスニング。聞き役に徹する。
  • 相手に考えさせ、答えを引き出すような、良い質問を投げる。
  • 必要なフィードバックを、相手にきちんと返す。
  • 良好な信頼関係。

 

またコーチングでは、より深く考えてもらうために、様々な自己評価ツールが使われます。最近ではMBAコースでも良く使われる、360度評価などが一例として挙げられます。自己評価ツールを活用し、気づきを深めることが、コーチングを通し、自分の目標に近づく近道の一歩になることでしょう。

今回のセミナーでは、シンガポール大手法律事務所の人事担当者様、世界トップの石油会社の人材育成担当者様などが参加されており、人材育成ツールとしてのコーチングへの期待の高さを表していると感じました。

弊社でも、ビジネス経験豊富なコンサルタントによる、エグゼクティブ・コーチングのサービスを提供しております。コーチング、またシンガポールでのグローバル人材育成について、ご興味、ご質問等ございましたら、是非弊社までお気軽にお問合わせください。

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