「人間とロボット、どちらが賢いのか?」、「強みと弱みは?」、
「競争相手 or 共創相手?」
茂木健一郎さんによると、
1)人工知能が勝る能力は、
記憶力、データ検索解析力、計算力、書類作成力、オペレーション業務力。
2)人間が勝る能力は、
直感やセンス、コミュニケーション、発想アイデア力、イノベーション、身体性
だそうです。
ということは、人工知能が勝る能力で今、勝負している人は将来、その仕事をロボットに取って代わられる可能性があります。知識労働者の最大のライバルはロボットとなるかも?
今 弊社EQパートナーズでは、ペッパーと対話、実験しながら、人間とロボットの協働のしかたを実験中です。
引き続き、EQパートナーズ ブログとFACEBOOKでご紹介させていただきます。